香料の種類
当店で取り扱っている調合香料、合成香料は、すべて日本国内の香料会社から調達しております。
天然香料の産地は大部分が海外(一部日本産もあり)ですが、香りの基準が当店の基準を満たしているもののみ取り扱っております。

= 当店の調合香料、合成香料の国際基準について =
調合香料
数種類の香料をブレンドして特定の香りを完成させた香料で、これ単体でほぼ香りが完結しています。
他の香料とブレンドしなくても、これだけで使いやすい香りになっています。

さらに「香水調」が付いているものは、市販香水の香りに似た特徴をもっています。

注意点としては、香料会社でブレンドしているため、入荷ロットにより香りが変更されることがあります。
途中で香りが変わると困るオリジナル商品を調香する場合は、この点に留意する必要があります。
調合香料(香水調)
調合香料の内、市販香水の香りに似せてブレンドされた香料で、ほぼ香りが完結しています。
人気香水として定番になっている商品の香りが多いようです。
他の香料とブレンドしなくても、これだけで使いやすい香りになっています。

注意点としては、香料会社でブレンドしているため、入荷ロットにより香りが変更されることがあります。
また途中で廃版になることもあるため、オリジナル商品を調香する材料としては向いていません。
合成香料
香料の元々の素材ひとつひとつで、それ単体ではあまりいい香りがしないものも多く、初心者にはやや使いにくい香料です。
いくつもの合成香料をブレンドすることによって、花の香りやフルーティな香り、グリーン調、アクア調など、様々な香りに完結させるために使います。
調合香料を作るためにも使われます。

合成香料は香りが安定しているため、途中で香りが変わると困るオリジナル商品を調香する材料として使用されます。
ただし合成香料で調香するためには、専門的な知識と調香技術が必要です。
天然香料
天然100%の香料(エッセンシャルオイル)です。
アロマテラピーのように、体への作用を期待する場合に使用します。
植物や果実から抽出されるため、産地や抽出方法により香りの良し悪しが決まり、さらに抽出ごとに香りが若干変化します。
そのため途中で香りが変わると困るオリジナル商品を、天然香料だけで調香するにはリスクが伴います。

天然香料の種類は多くないため、フレグランスとして調香するためにはどうしても調合香料や合成香料が必要となります。
当店では調合香料や合成香料を加え、天然香料が持つ香りの特性をできるだけ安定させるよう努めています。